カテゴリー: 環境設定メモ

Google App Engine SDKのインストール

いよいよGoogle App Engine SDK のインストールです。ダウンロードしておいたアーカイブのインストールはあっさり終了。

続いて、Eclipseのプラグインである Google plugin for Eclipse 3.5を以下のページにある方法でインストールします。

一度再起動して、Preferenceの画面にGoogleの欄がでてくることを確認しました。また、ツールバーにそれっぽいボタンも出てきました。「New Web Application Project」や「Deploy App Engine Project」などですね。

…と思っていたら、どうやらこのプラグインはJAVA開発のみサポートしている様子。公式サイトのメニューにも、Java側にしか関連記述がない。あらら。まぁ、PyDevがあるので、いいでしょう。

Google App Engine のチュートリアルを進めよう

さて、ここからは公式サイトのチュートリアルを一通り試してみましょう。

なお、これを日本語に訳されている以下のページはとても参考になります。訳し方も特徴があります。ご本人いわく「鬼教官風」だとか。読んでるとクセになってきます。

並列して読んでいるDjango本ともしかしたら重なる部分もあるかと思いますが、まずはこちらのチュートリアルを先行してすすめることにします。

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PythonとPyDevをインストール+動作確認

用意したPython2.5.4をインストールします。これは普通にインストールするだけなので簡単。で、一応インストールフォルダを環境変数PATHに追加しておきます。

そして、ここでPythonをEclipse上で開発する際に便利というプラグインであるPyDevもインストールしておきましょう。以下が公式サイトとインストールや設定の方法などをまとめたページになります。

このページにしたがって、EclipseのAvailable Softwareの画面でPyDevのアップデートサイトを登録して出てきた下の2つを選択して、Nextボタンを押しました。

  • PyDev for Eclipse
  • PyDev Extensions

今回は(VisualEditorの時と違って)あっさり完了。一度Eclipseを再起動すると、PerspectiveにちゃんとPyDevが追加されました。

次に、PerferenceからPyDevのInterpreter – Pythonを選択して、先ほどインストールしたPythonのexeファイルを指定します。すると自動的にPYTHONPATHを指定する画面がでてくるので、「自分のプロジェクトフォルダは指定するな」としか注意書きが出てこないので、逆にそこにでてきたすべてのフォルダを選択・設定しました。

Eclipse上でPythonが動くことを確認。

ここで、せっかくEclipse上でPythonが動かせる環境が整ったことになるので、上であげた参考ページにあるチュートリアルでこの環境を確認してみることにしました。

簡単に流れを追うと、

  • PyDevプロジェクト作成を新規作成
    • Grammar Versionは一応2.5を指定
  • プロジェクト内にPythonパッケージを作成(src->root->nested)
    • __init__.pyが2つ自動で作成された
  • nested内にexample.pyを作成し、ソースウィンドウでCtrl+Spaceを押してcode-completion(コードの候補一覧?のウィンドウ)が出ることを確認
  • 下記コードを実行して、コンソールに正しく表示されることを確認

if __name__ == ‘__main__’:

print ‘Hello World’;

  • ブレークポイントなどのデバッガ機能が稼動することを確認

といった感じです。ごくごく簡単な流れですね。

というわけでサイドバーに開発環境を明示

こうした開発環境のバージョンって、実は結構重要だったりするので、あとでブログのサイドバーにでもその記述を置いておくようにしようかな…

さっそくサイドバーに開発環境を明示しておきます(プロフィールの下)。でも、随時書き直すことになるのかな…

Eclipse3.5にVisualEditorを入れる→Eclipse3.5入れなおし

次に、業務上の関係で、Eclipse3.5にVisualEditorを入れてみます。これができるようであれば、MK開発もこのままこの環境で進められますので。

以下のURLを参考にします。

VisualEditor は 1.4.0 がインストールできます。 ソフトウェアのインストールで http://download.eclipse.org/tools/ve/updates/1.4/

を追加して、VisualEditor 1.4.0 のみチェックを入れることでインストールが可能です。

なので、メニューからhelp – Install New Software…を選択して出てくるAvailable Softwareの画面で、Work withの欄に上記URLを追加しました。そうしたところ、その下の欄にVisualEditorに関する記述が出てきました。そこで、VisualEditor 1.4.0のみを指定してNextボタンを押したところ、

org.eclipse.emf.mapping.ecore 0.0.0 が見当たらない

とのこと。

うーん、改めて下のwikiを参照したところ、

VE 1.4 requires EMF 2.4, which requires JDK 5.0 or later.

とのことなので、先にEMF2.4を入れましょうか…と思いましたが、ちょっと調べたら、そもそもEclipseの別パッケージである「Eclipse IDE for Java EE Developers (189 MB)」にはそれらがすでにインストールされているとのこと(下記URL)。

うーん、あまりこのあたりでうろうろしたくないので、いっそのことこちらをダウンロード&解凍することにします…。

Eclipse3.5を入れなおす

Eclipse3.5を入れなおした後、今度はAvailable Softwareの画面で、どうやらリポジトリからデータを取得できない模様。Read Timed Outというエラーがでます。

時間帯のせいなのか判りませんが、インストール済みのプラグインなどに関しても、アップデートのためのリポジトリにも接続しずらい状況にありました。Visual Editorに関するデータが取得できても、今度は関連性チェックの際に対象サイトにつながらない、と。

仕方がないので、前述のwikiのページにあったOffline Installの記述にそって進めてみます。

3つある手段のうち、結局ダウンロードができたのは一番下の”slowest option”でした。これをダウンロードして、同様にAvailable Softwareの画面でダウンロードしたzipファイルを指定し、関連性チェックをはずして(またタイムアウトしてしまうので)インストールをすすめることで、ようやくVisual Editorが入りました!

さっそく業務で使っているワークスペースをコピーしてきて読み込んだところ、無事GUIの編集画面が表示されました。GUI画面での編集やアプリケーションの実行(SQL含む)ができることも確認できました。

ちょっと時間がかかりましたが、ここまででひと段落ですね。

なお、前述した下記URLでは、Eclipse3.5に関するその他の細かい設定が記述されており参考になりました。

現時点では、JREの指定とソース画面での行番号の表示、Javaコンパイラのランレベルの確認をしておきました。

Eclipse3.5を入れる

とりあえず開発環境ですが、以前から業務でJava用に利用しているEclipseにします。

で、eclipseの現在の最新バージョンは3.5(現在使っているのは3.3)らしいので、仮想OS(win2000 SP4)を用意してそちらに3.5を入れてみて、まずは業務上での利用ができることを確認することにします。

といっても、要はvisual editorが使えればおそらく問題はないので、下記ページの記述を信じて、3.5を入れてみましょう。

まずはJDK

なにはなくともJDKをインストールします。

ここから「JDK 6 Update 15」を選択してダウンロード。そのままインストール。その後、再起動。

続いてeclipse

次にeclipse。とりあえず3.5でやってみましょう。

ここから、業務の関連で「Eclipse IDE for Java Developers (92 MB)」を選択してダウンロード。

そのままCドライブ直下(eclipseフォルダ)に解凍。そのなかのeclipse.exeを実行して、ワークスペースフォルダを新たに指定して、無事welcome画面が出ました。まずは第一段階終了です。

Google App EngineのSDK、Pythonなどの用意

さて、GAEの開発では、ローカル側にSDKをインストールして開発をすすめることができます。この開発環境を準備していきましょう。ちなみに、OSはXPhome(SP3)として話を進めていきます。

Google App EngineのSDK

日本語のページだと、2009/8/20時点ではバージョンが1.2.0なのですが、

英語のページだと1.2.4があります。

こうした場合は、なるべくより安定した環境を選びたいところではありますが、

Please note: The App Engine SDK is under active development, please keep this in mind as you explore its capabilities.

と公式サイトに堂々と書かれていることと、1.2.4のリリースが2009/8/6と一ヶ月半以上前ということ、1.2.1以降のリリースノートを読むと機能追加やバグフィックスがけっこうなされていることなどから、今回は1.2.4を使ってみることにしましょう。

Pythonも用意する

また、下記URLには、SKDはPython2.5といっしょに走るのでインストールするように、と書いてあります。

しかし、現在Python公式サイトには2.6.xや3.1.xもありますね。いくつかのサイトを拝見したところ、ここは書かれているとおりに2.5系を入れておいたほうが無難な感じですので、下記URLから2.5.4をダウンロードすることにしましょう。

Eclipseのプラグインもあった

そしてうれしいことに、Eclipse上でのGoogle App Engineの開発をサポートするためのプラグインをGoogleが用意してくれています。

これもあとでチェックしましょう。ちゃんとEclipse3.5にも対応してくれていますね。

こうした開発環境のバージョンって、実は結構重要だったりするので、あとでブログのサイドバーにでもその記述を置いておくようにしようかな…